PPI(Participants/Patients and Public Involvement)とは、医学研究などへの患者・市民の参画のことを指します。本事業では、AMEDの趣旨に則り、患者・市民など当事者一人一人に寄り添い、その「LIFE(生命・生活・人生)」を支えながら、予防医学・保健分野の研究成果を当事者の方の参画を得て社会発信を進めて参ります。産業保健に従事される方々との対話、デジタルヘルステクノロジ開発企業、サービス提供事業者など、多様なステークホルダとの対話機会を設け、科学コミュニケーションを促進します。
新着情報
第32回 日本産業ストレス学会にてシンポジウムを開催!
日時:2024年12月14日(土) 9:30-11:30
場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
日本人間工学会第65回大会にて、「デジタルヘルステクノロジの普及とヘルスケアの未来」についてシンポジウムを行いました
日時:2024年6月22日(土)
場所:C会場 (千歳科学技術大学)
第97回日本産業衛生学会にて、「デジタルヘルステクノロジ(DHT)を 活用したメンタルヘルス予防介入ガイドライン事業」についてシンポジウムを行いました
日時:2024年5月25日(土)
場所:第3会場(広島国際会議場)
日本労働科学学会2023年度秋部会にて、「産業保健におけるデジタルメンタルヘルス~利用実態とステークホルダーニーズ~」について話題提供を行いました
日時:2023年12月2日(土)
場所:オンライン
第96回日本産業衛生学会にて、「多学会連携によるデジタルヘルス・テクノロジ(DHT)を活用したメンタルヘルス予防介入ガイドラインの策定」についてシンポジウムを行いました
日時:2023年5月12日(金)
場所:ライトキューブ宇都宮 3F 中ホール東
日本労働科学学会秋部会にて、「デジタルヘルス・テクノロジーの発展と課題」について話題提供を行いました
日時:2022年12月10日(土)
場所:オンライン開催
シンポジウム「持続可能社会に資する人間工学 -デジタルヘルスがもたらすイノベーションと近未来労働環境デザインの課題-」で工学研究者との対話を実施
日時:2022年10月15日(土)
場所:産業保健人間工学会第27回大会(於:玉川大学)