第98回日本産業衛生学会のシンポジウムにてDeLiGHTプロジェクトの成果を報告予定
第98回日本産業衛生学会(2025年5月14~17日、於:仙台)にて、日本医療研究開発機構(AMED)が主催するシンポジウム「エビデンスに基づいたヘルスケアサービス選択の実装に向けて」が開催されます。
科学的なエビデンスに基づくヘルスケアサービスの開発と選択を推進するため、AMEDでは予防・健康づくりの行動変容に関わるエビデンスの整理を日本産業衛生学会含め医学会と連携して策定を進めています。
令和6年度に策定が完了した指針の一つとして、研究代表者の榎原 毅先生(産業医科大学・人間工学教授)が「多学会連携によるデジタル・メンタルヘルス予防介入指針の展望」と題し、講演予定です。
日時:2025年5月17日(土)11:15-12:45
会場:仙台国際センター 展示棟1階 会議室1+会議室2
<第98回日本産業衛生学会>
https://convention.jtbcom.co.jp/sanei98/